バイクの冬眠開け〜☆その後は・・・・☆

冬眠使用だった愛車にバッテリーを着けました☆

この写真でも分かりますが
すい星クン（ディバージョン）のバッテリー装着位置は超〜ギリギリのスペースなのです☆（＞＜；）

手を添えるスペースすら無いので、ヒモはバッテリーを抜く為の補助用具・・・・！（＾＾；）
ヒモを持ち上げてバッテリーを抜きます。
もちろん、入れる時もこのヒモは重要です☆

そしてそして、前オーナーから着いている、バッテリーカバー？
銀のアルミマットのような緩衝材で巻かれています。
これって元々の仕様なのか、前オーナーのオリジナルなのか
用途は何の為なのか不明のままです・・・・。
故に、＋と−の方向が分かるように、ビニテで印を付けました。


次の難関がコレ〜！
端子カバーとバッテリーとの隙間がこれまたギリギリの為
カバーの装着が困難！ねじをきっちり締めると、隙間が出来なくなってしまう為
端子カバーを着ける事が出来ないのです・・・・。orz

しょうがなく実施している方法は、
端子カバーを緩めに着けた状態で端子のねじを締め
なんとか端子カバーを着けているのでした・・・・。
バイク屋さんの点検から戻ったバッテリーは
端子カバーもちゃんと装着されていて・・・・！
プロはどんな技を持っているのでしょう〜？

最後にバッテリーの蓋（上部カバー）を着けて完成です☆


これでバッテリーはOKデス☆

そしてバイクを目覚めさせた後は・・・・

我が家の森の住人と一緒に春の誘いへ・・・・。
（詳細は後日の記事に☆＾＾）

タグ：バッテリー XJ6N ディバージョン

コメント 2

究極にスペースを有効利用してるんですね。ぎっしり感がいいです。
by uni (2014-03-25 19:54) 

☆★皆様、nice!&コメントありがとうございました。★☆

＞uniさんへ
スペース有効利用、しきってますねぇ☆
uniさんはバッテリーを外すのに
ここまでの苦労ってした事ありますか？（T T）
by にったん (2014-03-26 21:06)